はじめに
森のような、雲のような
建物は、日本の伝統的な木組み「地獄組み」で包まれています。隈研吾建築都市設計事務所は、森や雲のような、やわらかくあたたかい人の空間を目指したと説明しています。
木組みを立体的に組むことで、一本一本の部材を60mm角まで細くしています。その細さが、木の枝のような印象を生んでいます。
01|外観
ヒノキの角材に覆われた建物
店の公式サイトは、この建物を「ヒノキの角材に覆われた建物」と紹介しています。
表参道の駅から少し歩いた住宅街の中で、木組みの外観が目を引きます。


02|店内
木漏れ日の差す室内
店内には、木々の間から差す木漏れ日のようなやわらかな光が入ると、店の公式サイトは説明しています。
外側の木組みが、そのまま室内の光の表情をつくっています。


03|木組み
60mm角の細い部材
部材は60mm角で、木の枝のような細さです。構造は佐藤淳構造設計事務所、施工は佐藤秀が担当しています。
地上2階・地下1階、延床293㎡の建物です。



設計隈研吾建築都市設計事務所
写真© Daici Ano、© Edward Caruso、© Alessio Guarino(隈研吾建築都市設計事務所 公式サイト「SunnyHills at Minami-Aoyama」。設計事務所の写真)
出典隈研吾建築都市設計事務所 公式サイト「SunnyHills at Minami-Aoyama」、微熱山丘 SunnyHills 公式サイト「店舗について」「店舗情報」
出典URLkkaa.co.jp ↗
