はじめに
スコットランドの館を思わせる洋館
公式サイトは、旧古河邸の姿を、スコットランドの建築や英国の別荘建築に近いと説明しています。古河家3代目当主、古河虎之助が建てた館です。
建設当初の図面に従って復元されている歴史的建造物で、その1階の大食堂などが喫茶室になっています。
01|外観
煉瓦造と新小松石の外壁
本館は延414坪、地上2階・地下1階です。主な構造は煉瓦造で、小屋組と床梁は木造、一部に鉄骨梁を使っています。
外壁は真鶴の新小松石(安山岩)、屋根は天然スレート葺きです。

02|喫茶室
1階の大食堂でお茶を
喫茶室は、本館1階の大食堂などを使っています。営業は12時から16時30分まで(ラストオーダー16時)です。
食事のメニューはなく、お茶の時間のための部屋です。


03|館内
図面に従って復元された館
当館は、建設当初の図面に従って復元をしている歴史的建造物です。
公式サイトには、見学の申し込みの案内も掲載されています。

04|庭園
洋風庭園と日本庭園
洋風庭園はコンドル、日本庭園は1919年(大正8年)に小川治兵衛が完成させました。
旧古河庭園は、昭和57年に東京都の名勝、平成18年に国の名勝に指定されています。

設計ジョサイア・コンドル(本館・洋風庭園)。日本庭園は小川治兵衛
写真© 公益財団法人大谷美術館(公式サイト「旧古河邸」ギャラリー・概要)
出典大谷美術館 公式サイト「旧古河邸」概要/ご利用案内/ギャラリー
出典URLotanimuseum.or.jp ↗
店舗情報
- 営業時間
- Mo-Su 12:00-16:30
