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品川|カフェ

Blue Bottle Coffee 品川|駅ビルの3階に、白い石と木で作った静かなカフェ

品川駅の駅ビル「アトレ品川」3階にある、Blue Bottle Coffee の日本で6番目の店です。石川県の白い凝灰岩「滝ヶ原石」と木を、床・壁・カウンターに使いました。駅のコンコースの喧騒の中に、静かな白い空間を作っています。設計は長坂常氏率いるスキーマ建築計画で、2016年11月に開きました。設計事務所の公式ページの内容をもとに、ご案内します。

場所 東京都港区港南2-18-1 JR東日本ビル アトレ品川3階開業 2016年11月設計 長坂常/スキーマ建築計画広さ 173.7㎡主な材料 滝ヶ原石(石川県産の白い凝灰岩)と木公式サイト store.bluebottlecoffee.jp ↗
白い石と木でできた、静かな店内
白い石と木でできた、静かな店内

はじめに

駅の喧騒の中に、静かな白い場所を

この店は、駅ビルの中にあります。設計は「駅のコンコースの都会らしさと響き合いながら、静かな白い空間」を目指しました。主な材料は、石川県で採れる白い凝灰岩「滝ヶ原石」です。床、壁、カウンターの板に、石と木を使っています。

店の真ん中には、中が空いた四角いカウンターがあります。ここでも「その場にいる全員のあいだの対等な関係」が考えられています。石の自然な表情と光の当たり方が、この店の落ち着きを作っています。

01|滝ヶ原石

石川県の白い石を、床と壁に

店の主な材料は、石川県産の白い凝灰岩「滝ヶ原石」です。床、壁、カウンターの板に使われています。

石の表面の自然な模様と、光の当たり方で、店の表情が静かに変わります。

白い石の壁と床
白い石の壁と床
石の質感
石の質感

02|四角いカウンター

真ん中に置き、まわりを歩く

店の真ん中に、中が空いた四角いカウンターがあります。バリスタが内側に立ち、お客さまがまわりを囲みます。

カウンターを壁際でなく真ん中に置くことで、誰もが同じ距離で店の中心に近づけます。

中が空いた四角いカウンター
中が空いた四角いカウンター

03|駅ビルの3階

コンコースと響き合う

店はアトレ品川の3階にあります。駅の人の流れのすぐそばです。

駅の都会らしさを否定せず、その中に白い静けさを置いています。

通路側から見た店
通路側から見た店
客席
客席

04|日本で6番目

広さ173.7㎡の店

Blue Bottle Coffee の日本で6番目の店として、2016年11月に開きました。広さは173.7㎡です。

清澄白河や中目黒の店とは違い、既存の建物の骨組みを見せるのではなく、材料の色と質感で店を作っています。

会社Blue Bottle Coffee Japan ↗
設計長坂常/スキーマ建築計画
写真© Schemata Architects(Blue Bottle Coffee Shinagawa Cafe)
出典スキーマ建築計画「Blue Bottle Coffee Shinagawa Cafe」
出典URLschemata.jp ↗
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