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豊洲|カフェ

ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ|海を望む公園に建つ、小屋が集まった木造のカフェ

ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェは、東京湾を望む豊洲公園の中にあります。スキーマ建築計画がブルーボトルコーヒーで初めて手がけた、新築の建物のカフェです。大きな建物を一つ置くのではなく、人の大きさに合った小屋を寄せ集め、公園全体がカフェのように感じられるつくりにしています。公式サイトと設計事務所のページに書かれている内容をもとに、この店の要点をご案内します。

店 ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ ↗店舗 ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ(店内24席・半屋外40席)場所 東京都江東区豊洲2-3-6 豊洲公園内営業 8:00〜19:00設計 長坂常/スキーマ建築計画(2024年8月オープン)運営 ブルーボトルコーヒー
ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェの外観
ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェの外観

はじめに

公園全体を、カフェのように

設計事務所は、大きな建物を建てると公園の中と外がはっきり分かれてしまうと考えたと書いています。そこで、人の大きさに合った小屋をいくつも寄せ集めた建物にしました。

公園にもともとあるベンチや芝生、階段も客席と考え、深い軒と半屋外の空間で、公園とカフェをゆるやかにつないでいます。

01|建物

小屋が集まった木造の建物

建物は木造の平屋で、延床面積は279.37㎡です。いくつもの小屋が寄り添うように集まっています。

どの方向からも入れるつくりで、外、半屋外、店内へと、少しずつ場所が移り変わります。

軒の下の半屋外の席
軒の下の半屋外の席

02|床と光

外から中へ続くレンガの床

レンガの床は建物の外から中まで続き、内と外の境目をなくしています。

外壁の上のほうはFRPという半透明の素材で包み、やわらかく広がる光を入れています。目の高さはガラスにして、建物越しに海が見えます。

店内の様子
店内の様子
店内の様子
店内の様子

03|客席

天井の高さで変わる席

半屋外の席は「木の下の日陰」をイメージし、ソファやラウンジチェアを多く置いています。

天井の高い部屋には大きなテーブルを、天井の低い部屋には公園と海を眺めながらくつろげる椅子を置いています。

店内の様子
店内の様子
レンガのカウンター
レンガのカウンター
会社ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ ↗
設計長坂常/スキーマ建築計画
写真© Takumi Ota(スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Toyosu Park Cafe」)
出典ブルーボトルコーヒー公式「豊洲パークカフェ」、スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Toyosu Park Cafe」
出典URLschemata.jp ↗

店舗情報

営業時間
Mo-Su 08:00-19:00
OFFICEMILL