はじめに
境界線をぼかす
設計事務所は、外と内、商業と生活、設計者と施主、過去と未来の間に引かれてきた線を、少しずつあいまいにすることを意識したと説明しています。
整然としたコンクリートの床に、使い込まれた金属と、長い時間をかけて育った木を重ねています。
01|カフェ
売り場の中のカフェ
服の売り場と同じ空間に、カフェのカウンターがあります。
植物を置いたカウンターの奥に、売り場が続きます。


02|レッドシダー
斜めに貼った木
北米で150〜200年かけて育ったウェスタンレッドシダーを、斜めに貼っています。
ブランドがたどってきた旅路を、木の重なりで表したと設計事務所は説明しています。

03|金属と床
型枠と、コンクリートの平板
再利用した建築型枠用のメタルフォームを使い、傷や塗装のはがれをそのまま見せています。
床には、厚さ3cmのコンクリート平板をグリッド状に敷き詰めました。


設計PUDDLE(加藤匡毅ほか)
施工JPDH co.,ltd.
写真© DAISUKE SHIMA(PUDDLE「Saturdays NYC NEWoMan TAKANAWA」)
出典PUDDLE 公式サイト「Saturdays NYC NEWoMan TAKANAWA」/NEWoMan 高輪 公式サイト
出典URLpuddle.co.jp ↗



