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オカカフェ|昭和記念公園の原っぱが立ち上がってできた、隈研吾設計のカフェ

オカカフェは、国営昭和記念公園で一番大きな広場「みんなの原っぱ」の東側にあるカフェです。設計は隈研吾建築都市設計事務所で、2022年に完成しました。原っぱの芝生がそのまま屋根へ続き、その下に木陰のような憩いの場をつくっています。公園と設計事務所の公式サイトに書かれている内容をもとに、この店の要点をご案内します。

店 オカカフェ(国営昭和記念公園) ↗店舗 オカカフェ場所 東京都立川市緑町3173 国営昭和記念公園内「みんなの原っぱ」東側営業 3〜10月 10:30〜16:30/11月 10:30〜16:00/12〜2月 11:00〜15:30設計 隈研吾建築都市設計事務所(2022年完成・175㎡)席数 約50席
オカカフェ(© 川澄・小林研二写真事務所)
オカカフェ(© 川澄・小林研二写真事務所)

はじめに

原っぱが、そのまま建築になる

設計事務所の説明によると、このカフェは「大地とつながるカフェ」としてデザインされました。みんなの原っぱの縁で、原っぱがそのまま立ち上がり、その地面の下に木陰のような静かな憩いの場をつくっています。

広場の芝生がゆるやかに屋根へつながり、大きな庇となって日陰をつくります。ランドスケープと建築がひとつになった断面です。公園の公式サイトは、多摩産材を使った温かみのある木組みの建物と紹介しています。

01|外観

芝生とつながる屋根

原っぱの芝生が、ゆるやかに建物の屋根へと続いています。

大きな庇が日陰をつくり、広場の縁に木陰のような居場所を生んでいます。

外観の様子
外観の様子
外観の様子
外観の様子

02|客席

公園の黒土を練りこんだ壁

店内の壁は、公園で使われている黒土を練りこんだ左官壁です。

同じく公園の黒土でつくった、大きな左官のテーブルがあります。

店内の様子
店内の様子
店内の様子
店内の様子

03|照明

コーヒー豆の麻袋のシェード

照明のシェードには、コーヒー豆の麻袋を使っています。

歴史ある公園の大地と一体になった、土の感じられる場所になっています。

店内の様子
店内の様子
会社オカカフェ(国営昭和記念公園) ↗
設計隈研吾建築都市設計事務所
写真© 川澄・小林研二写真事務所(隈研吾建築都市設計事務所 公式サイト「昭和記念公園 オカカフェ」。設計事務所の写真)
出典国営昭和記念公園 公式サイト「オカカフェ」、隈研吾建築都市設計事務所 公式サイト「昭和記念公園 オカカフェ」
出典URLshowakinen-koen.jp ↗
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