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青山|カフェ

カフェ ヴァローリス|ヨックモックミュージアム 1階、中庭に面した「家のような」美術館のカフェ

カフェ ヴァローリスは、南青山の住宅地にあるヨックモックミュージアムの1階のカフェです。美術館はピカソのセラミック(陶器)作品を集めた館で、建築は栗田祥弘建築都市研究所が手がけました。カフェは中庭に面していて、展示室を通らずに誰でも自由に出入りできます。公式サイトと設計事務所の公式サイトに書かれている内容をもとに、この場所の要点をご案内します。

店 カフェ ヴァローリス(ヨックモックミュージアム) ↗店舗 カフェ ヴァローリス(ヨックモックミュージアム 1階)場所 東京都港区南青山6-15-1 ヨックモックミュージアム 1F営業 11:00〜17:30(L.O. は閉店の30分前)/月曜休館(祝日の場合は翌平日)設計 栗田祥弘建築都市研究所(延床面積 902.00㎡)運営 一般社団法人 YMハウス
カフェの客席
カフェの客席

はじめに

友人の家に招くように

公式サイトによると、美術館は、家に友人を招くようにお迎えしたいという思いから、南青山の住宅地を選んで建てられました。建築も、2階建ての小さなボリュームを組み合わせた家の形です。

カフェは、四季折々のハナミズキを楽しめる中庭に面しています。カフェだけの利用もでき、友人宅で過ごすようにリラックスしてほしいと公式サイトは書いています。

01|外観

家の形と、コートダジュールの瓦

建物は、2階建ての小さなボリュームが組み合わさった家の形です。

屋根は、ピカソがセラミックを制作していたコートダジュールの瓦のディテールへのオマージュです。

ヨックモックミュージアムの様子
ヨックモックミュージアムの様子
ヨックモックミュージアムの様子
ヨックモックミュージアムの様子

02|中庭

「市中の山居」の光と風

中庭を介して、「市中の山居」のように光、風、植物を感じられる建築です。

中庭では、ヨックモック青山本店と同じく、四季折々のハナミズキを楽しめます。

ヨックモックミュージアムの様子
ヨックモックミュージアムの様子
ヨックモックミュージアムの様子
ヨックモックミュージアムの様子

03|カフェ

焼き物の素材に囲まれる席

素材は、ピカソのセラミックやお菓子のように、焼き物にこだわりました。床や壁は、陶芸の窯で使われる耐熱レンガをイメージしています。

1階のカフェにはグッズショップとライブラリーも併設されています。アートセッションやレクチャーの場にも、臨機応変に入れ替わります。

ヨックモックミュージアムの様子
ヨックモックミュージアムの様子

04|展示室

自然光の2階の展示室

2階の展示室は、中庭などからの自然光をふんだんに取り入れた開放的な空間です。ピカソのセラミックは、自然光で見ると色彩がとても鮮やかに見えると公式サイトは書いています。

地下の展示室は逆に光を調整し、絵画や版画も紹介できるようにしています。

ヨックモックミュージアムの様子
ヨックモックミュージアムの様子
会社ヨックモックミュージアム(一般社団法人 YMハウス) ↗
設計栗田祥弘建築都市研究所(サイン計画・グラフィックデザイン:廣村デザイン事務所)
写真© Yoshihiro Kurita, Architect & Associates(栗田祥弘建築都市研究所 公式サイト「YOKU MOKU MUSEUM」。設計事務所の写真)
出典ヨックモックミュージアム 公式サイト「ヨックモックミュージアムについて」、栗田祥弘建築都市研究所 公式サイト「YOKU MOKU MUSEUM」
出典URLyokumokumuseum.com ↗

店舗情報

営業時間
Tu-Su 11:00-17:30
公式サイト
yokumokumuseum.com ↗
OFFICEMILL