はじめに
友人の家に招くように
公式サイトによると、美術館は、家に友人を招くようにお迎えしたいという思いから、南青山の住宅地を選んで建てられました。建築も、2階建ての小さなボリュームを組み合わせた家の形です。
カフェは、四季折々のハナミズキを楽しめる中庭に面しています。カフェだけの利用もでき、友人宅で過ごすようにリラックスしてほしいと公式サイトは書いています。
01|外観
家の形と、コートダジュールの瓦
建物は、2階建ての小さなボリュームが組み合わさった家の形です。
屋根は、ピカソがセラミックを制作していたコートダジュールの瓦のディテールへのオマージュです。


02|中庭
「市中の山居」の光と風
中庭を介して、「市中の山居」のように光、風、植物を感じられる建築です。
中庭では、ヨックモック青山本店と同じく、四季折々のハナミズキを楽しめます。


03|カフェ
焼き物の素材に囲まれる席
素材は、ピカソのセラミックやお菓子のように、焼き物にこだわりました。床や壁は、陶芸の窯で使われる耐熱レンガをイメージしています。
1階のカフェにはグッズショップとライブラリーも併設されています。アートセッションやレクチャーの場にも、臨機応変に入れ替わります。

04|展示室
自然光の2階の展示室
2階の展示室は、中庭などからの自然光をふんだんに取り入れた開放的な空間です。ピカソのセラミックは、自然光で見ると色彩がとても鮮やかに見えると公式サイトは書いています。
地下の展示室は逆に光を調整し、絵画や版画も紹介できるようにしています。

店舗情報
- 営業時間
- Tu-Su 11:00-17:30
- 公式サイト
- yokumokumuseum.com ↗
