はじめに
滞在の長さで、席の性格を変える
設計を担当したスキーマ建築計画は、店内を「滞在時間とふるまい」に合わせた3つのゾーンに分けました。入口の近くは短く立ち寄る場所、奥へ進むほど長く過ごす場所へと、少しずつ移り変わります。
公式サイトは、にぎやかな青山の中心にありながら、大きな窓から自然光と大きな木々が見える、落ち着いた空間だと紹介しています。
01|入口
短く立ち寄る場所から始まる
入口の近くは、短い時間で立ち寄る人のためのゾーンです。
静かな住宅街に建つ、木々に囲まれたビルの2階にあります。

02|カウンター
奥へ向かうほど、ゆっくり過ごせる
入口から奥へ向かって、滞在の長さに合わせた席が並びます。
店内は189㎡、外部に46.2㎡のスペースがあると設計事務所のページに書かれています。

03|客席
窓の外の大きな木々
いちばん奥は、長く過ごすためのゾーンです。
大きな窓から自然光が入り、外の木々が見えます。席数は62席です。


設計長坂常/スキーマ建築計画
写真© Takumi Ota(スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee AOYAMA Cafe」。設計事務所の写真)
出典ブルーボトルコーヒー公式「青山カフェ」、スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee AOYAMA Cafe」
出典URLschemata.jp ↗
