内装デザインが日本で最も優れたカフェを、見に行こう。
カフェ › 神田(東京) › ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ

神田|カフェ

ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ|築100年のレンガ高架の下、24.91㎡の持ち帰り専門店

築100年のレンガの鉄道高架の下にある、ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェです。日本で11店舗目にあたり、24.91㎡と日本でいちばん小さく、席を持たない初の持ち帰り専門店として2018年12月に開きました。設計した Schemata Architects の公式プロジェクトページをもとに、要点をご案内します。

店 ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ ↗場所 東京都千代田区神田須田町1-25-4開業 2018年12月(竣工は2018年11月)広さ 24.91㎡設計 Schemata Architects
白いカウンターと、レンガのアーチ天井
白いカウンターと、レンガのアーチ天井

はじめに

築100年の高架の構造を、そのまま見せる

この店は築100年のレンガの鉄道高架の下にあります。設計者は既存の構造をあらわしにして、そこに白いカウンターの塊を納めるという方法を取りました。

日本で11店舗目にあたり、24.91㎡と同社の日本の店でいちばん小さく、席を持たない初の持ち帰り専門店です。

01|レンガ

既存の壁を、仕上げずに見せる

壁と天井は、既存のレンガをそのまま見せています。

100年の間に積み重なった色むらが、そのまま内装の表情になっています。

既存のレンガの壁
既存のレンガの壁

02|アーチ

高架の開口を、そのまま入口にする

高架のアーチ形の開口が、そのまま店の開口になっています。

夕方には店内の明かりがアーチの形に切り取られて見えます。

夕方のアーチ開口と、店内の明かり
夕方のアーチ開口と、店内の明かり

03|外

高架下の通路に、テーブルを出す

席を持たない店ですが、高架下の通路にテーブルと椅子が出されています。

歩く人の流れの中に、立ち止まる場所ができます。

アーチ開口を外から見る
アーチ開口を外から見る
高架下の通路と、店の外観
高架下の通路と、店の外観
会社ブルーボトルコーヒー 神田万世橋カフェ ↗
設計Schemata Architects
写真© Schemata Architects(Schemata Architects「Blue Bottle Coffee, Kanda Manseibashi cafe」)
出典Schemata Architects 公式プロジェクトページ「Blue Bottle Coffee, Kanda Manseibashi cafe」
出典URLschemata.jp ↗
OFFICEMILL