はじめに
築100年の高架の構造を、そのまま見せる
この店は築100年のレンガの鉄道高架の下にあります。設計者は既存の構造をあらわしにして、そこに白いカウンターの塊を納めるという方法を取りました。
日本で11店舗目にあたり、24.91㎡と同社の日本の店でいちばん小さく、席を持たない初の持ち帰り専門店です。
01|レンガ
既存の壁を、仕上げずに見せる
壁と天井は、既存のレンガをそのまま見せています。
100年の間に積み重なった色むらが、そのまま内装の表情になっています。

02|アーチ
高架の開口を、そのまま入口にする
高架のアーチ形の開口が、そのまま店の開口になっています。
夕方には店内の明かりがアーチの形に切り取られて見えます。

03|外
高架下の通路に、テーブルを出す
席を持たない店ですが、高架下の通路にテーブルと椅子が出されています。
歩く人の流れの中に、立ち止まる場所ができます。


設計Schemata Architects
写真© Schemata Architects(Schemata Architects「Blue Bottle Coffee, Kanda Manseibashi cafe」)
出典Schemata Architects 公式プロジェクトページ「Blue Bottle Coffee, Kanda Manseibashi cafe」
出典URLschemata.jp ↗







