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三軒茶屋|カフェ

ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ|築50年の建物を生かし、庭へ抜けるコンクリートのカフェ

ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェは、三軒茶屋駅から歩いて3分、行き止まりの道の先にある築50年の低層の建物にあります。「茶屋=休憩所」としてコーヒーを楽しんでほしいという思いで、建物をリノベーションしました。設計はスキーマ建築計画。窓の外には緑あふれる庭が広がります。公式サイトと設計事務所のページに書かれている内容をもとに、この場所の要点をご案内します。

店 ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ ↗店舗 ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ(33席+テラスエリア)場所 東京都世田谷区三軒茶屋1-33-18営業 月〜日 8:00〜19:00設計 長坂常/スキーマ建築計画(2017年10月竣工)運営 ブルーボトルコーヒー
ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ
ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ

はじめに

商店街から、静かな庭へ

設計事務所によると、この建物はもともと施主の祖父の住まい兼診療所で、のちに芸術活動にも使われていました。商業的な開発よりも、地域のために残すことが選ばれました。

設計のテーマは、にぎやかな商店街から静かな庭へと、お客さんを空間の流れで導くことです。公式サイトは、コンクリートを基調とした空間と、光に照らされた木々の緑の対比を魅力に挙げています。

01|入口

行き止まりの道の奥のレジ

お客さんは、行き止まりの道の奥にあるレジへ向かいます。

そこからドリップバーに立ち寄り、客席をめぐって、庭へ出る流れになっています。

店内の様子
店内の様子
店内の様子
店内の様子

02|ドリップバー

コンクリートの空間

店内はコンクリートを基調にしています。

創業者のジェームス・フリーマンさんは、スギの型枠でつくられた元のコンクリートの荒々しい質感に心を動かされたと、設計事務所のページに書かれています。

店内の様子
店内の様子

03|客席と庭

窓の外に広がる緑

テーブル席の窓からは、緑あふれる庭が広がります。席数は33席で、テラスエリアもあります。

プレキャストコンクリートの床が、店内と外をつないでいます。床面積は99.52㎡です。

客席の様子
客席の様子
庭の様子
庭の様子
会社ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ ↗
設計長坂常/スキーマ建築計画
写真© Kenta Hasegawa(スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Sangenjaya Cafe」。設計事務所の写真)
出典ブルーボトルコーヒー公式「三軒茶屋カフェ」、スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Sangenjaya Cafe」
出典URLschemata.jp ↗
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