はじめに
茶屋の文化を、コーヒーの体験に重ねる
かつて街道や神社仏閣の近くにあった「茶屋」は、旅人がひと息ついて次の目的地へ向かう立ち寄り場でした。この店は、その茶屋の文化を現代のコーヒー体験に重ね合わせています。
1階と地下1階の2つのフロアをもつ日本家屋の店で、元の建物を生かし、いくつかの空間に分かれています。暖簾や行燈をしつらえて客を迎えます。
01|1階
藤棚を望む小上がりと大きなテーブル
1階には、藤棚が目の前に見える小上がりの客席があります。
フロアの中央には、人が自然とつながるようにビッグテーブルを置いています。

02|地下1階
茶屋を営む家族の自宅のように
地下1階は、茶屋を営む家族の自宅のようなフロア構成です。
茶室・食卓・居間を思わせる空間に仕上げています。

03|外観
暖簾と行燈で迎える
日本家屋の入口には、暖簾と行燈をしつらえています。
アートディレクションは、現代アーティストのミヤケマイさんが手がけています。

写真© スターバックス コーヒー ジャパン(スターバックス ストーリーズ)
出典スターバックス ストーリーズ「スターバックス コーヒー 京都円山公園 菊の渓店」3月30日オープン



