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ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ|100年続く自転車店の町家に同居するカフェ

ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェは、地元で100年親しまれてきた「辻村自転車店」の町家にあります。1階の一部と2階すべてがカフェです。虫籠窓や木の引き戸、北山杉の手すりなど、町家らしい部分を残しながら、地域と共にある店をめざしました。公式サイトと設計事務所のページに書かれている内容をもとに、この店の要点をご案内します。

店 ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ ↗店舗 ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ(25席)場所 京都府京都市中京区東洞院六角上る三文字町226-1営業 8:00〜19:00設計 長坂常/スキーマ建築計画(2019年12月オープン)運営 ブルーボトルコーヒー
ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェの店内
ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェの店内

はじめに

自転車店と、となり合う

カフェと自転車店の間は、ガラスで仕切っています。カフェの人は、カウンター越しに自転車店の様子を見ることができます。

外まわりには大きな開口をとり、店と町をひと続きにしています。設計事務所は、小さな店なので存在を目立たせすぎないようにしたと書いています。

01|町家

残した虫籠窓と北山杉

もとは地域で最も伝統的な町家の一つとして知られた建物です。

虫籠窓、木の引き戸、北山杉の手すりなど、町家の特徴を残しています。

2階の客席
2階の客席

02|色

クラフト紙の袋に合わせたベージュ

いちばん売れる商品であるコーヒー豆が目に入るよう、豆を入れるクラフト紙の袋に近いベージュの素材を選びました。

土間、版築、土壁を、濃い茶色の背景に合わせています。

1階の様子
1階の様子
店内の様子
店内の様子

03|家具

削って木肌を出した古い椅子

2階の客席には、古い椅子とテーブルを集め、木肌が出てベージュ色になるまで削って置いています。

古い町家に、新しい色の家具がなじんでいます。

店の外観
店の外観
入口の様子
入口の様子
会社ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ ↗
設計長坂常/スキーマ建築計画
写真© Takumi Ota(スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Kyoto Rokkaku Cafe」)
出典ブルーボトルコーヒー公式「京都六角カフェ」、スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Kyoto Rokkaku Cafe」
出典URLschemata.jp ↗

店舗情報

営業時間
Mo-Su 08:00-19:00
OFFICEMILL