はじめに
町家の中に、対等な関係を
設計事務所は、ほかのブルーボトルコーヒーの店と同じく、空間の中に「対等な関係」をつくることを大切にしたと書いています。
もとは地面から50cm上がっていた町家の床を取りこわし、地面と同じ高さの床にしました。カウンターの中と客席も同じ高さで、スタッフとお客さんの目線がそろいます。
01|床
玉砂利とつながるテラゾーの床
店の床は、外の玉砂利と同じ種類の石を入れたテラゾーで仕上げています。外の地面が、そのまま店の中へ続いて見えます。
テラゾーの床は、ところどころで立ち上がり、カウンターやベンチにもなっています。

02|町家
100年の歴史を見せる
余分な仕上げをはがし、もとの屋根の骨組みや土壁を見せています。
大・中・小の空間のあちこちに、100年の町家の歴史が残っています。


03|2階
ガラスで囲んだオフィス
2階はオフィスです。不要な壁を取りはらい、ガラスで囲みました。
1階と2階が、目で見てつながるようにしています。


設計長坂常/スキーマ建築計画
写真© Takumi Ota(スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Kyoto Cafe」)
出典ブルーボトルコーヒー公式「京都カフェ」、スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Kyoto Cafe」
出典URLschemata.jp ↗
店舗情報
- 営業時間
- Mo-Su 09:00-18:00



