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南禅寺|カフェ

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ|南禅寺の参道、築100年の町家を生かしたカフェ

ブルーボトルコーヒー 京都カフェは、南禅寺へ向かう参道沿いの町家にあります。もとは2つの建物だった町家を、カフェの棟と物販の棟に改修しました。玉砂利の地面と同じ石を入れた床で、外から店の中までをひと続きにしています。公式サイトと設計事務所のページに書かれている内容をもとに、この店の要点をご案内します。

店 ブルーボトルコーヒー 京都カフェ ↗店舗 ブルーボトルコーヒー 京都カフェ(44席)場所 京都府京都市左京区南禅寺草川町64営業 9:00〜18:00設計 長坂常/スキーマ建築計画(2018年3月オープン)運営 ブルーボトルコーヒー
ブルーボトルコーヒー 京都カフェの店内
ブルーボトルコーヒー 京都カフェの店内

はじめに

町家の中に、対等な関係を

設計事務所は、ほかのブルーボトルコーヒーの店と同じく、空間の中に「対等な関係」をつくることを大切にしたと書いています。

もとは地面から50cm上がっていた町家の床を取りこわし、地面と同じ高さの床にしました。カウンターの中と客席も同じ高さで、スタッフとお客さんの目線がそろいます。

01|床

玉砂利とつながるテラゾーの床

店の床は、外の玉砂利と同じ種類の石を入れたテラゾーで仕上げています。外の地面が、そのまま店の中へ続いて見えます。

テラゾーの床は、ところどころで立ち上がり、カウンターやベンチにもなっています。

カウンター
カウンター

02|町家

100年の歴史を見せる

余分な仕上げをはがし、もとの屋根の骨組みや土壁を見せています。

大・中・小の空間のあちこちに、100年の町家の歴史が残っています。

中庭の見える店内
中庭の見える店内
町家の屋根の骨組み
町家の屋根の骨組み

03|2階

ガラスで囲んだオフィス

2階はオフィスです。不要な壁を取りはらい、ガラスで囲みました。

1階と2階が、目で見てつながるようにしています。

夕方の外観
夕方の外観
残した土壁
残した土壁
会社ブルーボトルコーヒー 京都カフェ ↗
設計長坂常/スキーマ建築計画
写真© Takumi Ota(スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Kyoto Cafe」)
出典ブルーボトルコーヒー公式「京都カフェ」、スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee Kyoto Cafe」
出典URLschemata.jp ↗

店舗情報

営業時間
Mo-Su 09:00-18:00
OFFICEMILL