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代官山|カフェ

ブルーボトルコーヒー 代官山カフェ|コーヒーの抽出殻を塗った、段丘のような「循環するカフェ」

ブルーボトルコーヒー 代官山カフェは、フォレストゲート代官山 MAIN棟の1階にあります。コンセプトは「循環するカフェ」、イメージは「洗練された都市のなかのリビング」です。ブルーボトルコーヒーの店を初めて SUPPOSE DESIGN OFFICE が設計しました。公式サイトと設計事務所のページに書かれている内容をもとに、この場所の要点をご案内します。

店 ブルーボトルコーヒー 代官山カフェ ↗店舗 ブルーボトルコーヒー 代官山カフェ(店内59席/屋外12席)場所 東京都渋谷区代官山町20-23 フォレストゲート代官山 MAIN棟1階営業 月〜日 8:00〜20:00設計 SUPPOSE DESIGN OFFICE(2023年12月竣工)運営 ブルーボトルコーヒー
ブルーボトルコーヒー 代官山カフェの店内
ブルーボトルコーヒー 代官山カフェの店内

はじめに

街の地形と、昔ながらの喫茶店

設計事務所は、坂と高低差の多い代官山の地形をなぞり、段丘のような地形と緑豊かな環境を取り込んだと書いています。

もう一つのテーマは、ソファー席でゆったり過ごす昔ながらの喫茶店の居心地を、ブルーボトルコーヒーらしく読み替えることです。公園のようにおおらかな場所と、自宅のソファーのような場所が、ゆるやかにつながります。

01|バリスタステーション

中央のカウンターが主役

店の中央にドリンクカウンターを置き、バリスタがコーヒーを淹れる所作が主役になるようにしています。

建物の屋外の共用部から店内へ道を引き込み、歩いてめぐれる平面にしました。

バリスタのカウンター
バリスタのカウンター

02|段の床

コーヒーの抽出殻を使った左官

バリスタステーションの側面と一段上がった床は、店で出たコーヒーの抽出殻を顔料に使った左官仕上げです。

床の段差が、代官山の坂の多い地形をなぞっています。

一段上がった客席
一段上がった客席
天井の様子
天井の様子

03|客席

籐のランプとチェア

手編みの籐(ラタン)のランプを使い、窓側のチェアの背にも籐を使っています。

店内59席、屋外12席。床面積は295.34㎡です。

手編みの籐のランプ
手編みの籐のランプ
会社ブルーボトルコーヒー 代官山カフェ ↗
設計SUPPOSE DESIGN OFFICE(吉田愛・谷尻誠ほか)
写真© ブルーボトルコーヒー(ブルーボトルコーヒー公式ブログ「BLUE BOTTLE COFFEE DAIKANYAMA CAFE」)
出典ブルーボトルコーヒー公式「代官山カフェ」「BLUE BOTTLE COFFEE DAIKANYAMA CAFE」、SUPPOSE DESIGN OFFICE 公式サイト「Blue Bottle Coffee Daikanyama Cafe」
出典URLstore.bluebottlecoffee.jp ↗
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