はじめに
細長い敷地に、光と風が流れる木組み
敷地は間口7.5m、奥行き約40mの細長い形です。設計事務所は、木を斜めに組み、光と風が流れるような有機的な空間をつくったと説明しています。
木組みには、60mm角で長さ1.3m〜4mの杉材を約2,000本使い、材の長さを足すと4kmにおよびます。木組みは筋交いとして建物を支えています。
01|木組み
杉材約2,000本を斜めに組む
店内は、X形の木組みで覆われています。
入口から奥まで、木組みが途切れずに続きます。
02|奥へ続く席
細長い店を、奥まで歩く
間口7.5m、奥行き約40mの店です。
壁際に席が並び、頭上の木組みが奥へ向かって続きます。

03|木組みの細部
ダボで縫って、硬くする
全体を組んだ後、ジョイントをダボで縫い、木組みをより硬いものにしています。
近くで見ると、材が重なり合う様子がよく分かります。


04|外観
参道に面した店構え
参道に面した正面にも、木組みがそのまま現れています。
2012年にグッドデザイン賞を受けています。

設計隈研吾建築都市設計事務所
写真© Masao Nishikawa(KKAA「スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店」)
出典隈研吾建築都市設計事務所 公式プロジェクトページ「スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店」
出典URLkkaa.co.jp ↗



