はじめに
空間ではなく、1つの工業製品としてつくる
設計者はこの店を、空間の設計というより「工業製品」としてのカウンターをつくる、という考え方で設計しました。
売り場の中に置かれる1つの什器として、外から見たときのまとまりを優先しています。
01|色
白を避けて、クラフト紙の色に寄せる
全体をクラフト紙のような暖かいベージュで仕上げています。
白を避けたのは、周囲の売り場の床の色と対比させるためです。

02|素材
ハードボードの表面仕上げを使う
ハードボードの表面仕上げを使い、懐かしさを感じさせる質感にしています。
細かい穴の並ぶ面が、そのまま模様になっています。


03|カウンター
抽出の道具を、正面に見せる
カウンターの正面には抽出の道具が並びます。
ガラスの仕切り越しに、淹れているところが見えます。


04|売り場の中
地下1階の通路から見る
店は大丸東京店の地下1階にあります。
売り場の通路から見ると、ベージュの塊がひとつ置かれているように見えます。


設計Schemata Architects
写真© Schemata Architects(Schemata Architects「Blue Bottle Coffee Daimaru Tokyo Cafe Stand」)
出典Schemata Architects 公式プロジェクトページ「Blue Bottle Coffee Daimaru Tokyo Cafe Stand」
出典URLschemata.jp ↗










