はじめに
広場のそばで、静かに環境を包む
設計事務所は、広場のそばにたたずみ、まわりの環境を静かに受け止めるカフェを思い描いたと書いています。
主な仕上げはシナ合板です。壁一面に扉付きの棚が規則正しく並び、いくつかの扉をまとめる不規則な枠が、その規則正しさをやわらげています。
01|外観
裏通りの、沈んだ広場に面して
お店は大通りから少し離れた裏通りにあります。
目の前は、誰でも自由に入れる小さな沈んだ広場です。公式サイトは、季節の庭がある緑豊かな場所だと紹介しています。

02|壁
扉付きの棚が並ぶシナ合板の壁
壁は、扉付きの棚が規則正しく繰り返される構成です。
いくつかの扉を囲む枠が不規則に入り、単調になりすぎない表情をつくっています。

03|客席
27席と自然光
席数は27席です。
地下1階ながら、公式サイトは自然光にあふれる場所と紹介しています。床面積は139.31㎡です。


設計長坂常/スキーマ建築計画
写真© Takumi Ota(スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee ROPPONGI Cafe」。設計事務所の写真)
出典ブルーボトルコーヒー公式「六本木カフェ」、スキーマ建築計画 公式サイト「Blue Bottle Coffee ROPPONGI Cafe」
出典URLschemata.jp ↗
